AKB48が「カラコンウインク」発売記念イベントを実施、”会いに行けるアイドル”らしいイベントにファン大盛り上がり

AKB48が「カラコンウインク」発売記念イベントを実施、”会いに行けるアイドル”らしいイベントにファン大盛り上がり

👉 その日の最新ニュース || 皆さんこんにちは、私たちのニュースチャンネルへようこそ
👉 私たちのチャンネルでさらに素晴らしいコンテンツをぜひ視聴してください。https://bit.ly/3PCbSIy
👉 興味深いニュースを見て、最新のビデオをまとめます。 最もホットで完全なニュースをここで更新します。 ぜひご視聴ください
1 . 音楽グループ : https://bit.ly/48b0D0Z
#AKB48 #akb48 #akb4818期研究生 #akb48group #akb48teamtp #akb48チーム8 #akb48showroom #akb48teamtpスティッチ

3月13日にAKB48は63枚目のシングルとなる『カラコンウインク』を発売した。今作は柏木由紀の卒業シングルとなっており、発売を記念して握手会や「お見送り会」が行われた。また、夜にはAKB48メンバーが劇場に集結し、『カラコンウインク』をはじめ63rdシングル各形態に収録される全6曲を披露した発売記念生配信を行った。
■”会いに行けるアイドル”AKB48らしいイベントで大盛況

AKB48は『カラコンウインク』発売を記念して、AKB48劇場・都内のCDショップ3店舗でメンバーと握手をすることができる握手会や、タワーレコード渋谷店での選抜メンバーがお客様をお見送りする「お見送り会」が行われた。一人一人のファンに心を込めたお見送りを行い、笑顔を届けていた。”会いに行けるアイドル”AKB48らしいイベントには各会場で多くのファンが駆けつけ盛り上がりを見せた。

■AKB48メンバー大集結の生配信

夜にはイベントを終えたAKB48メンバーがAKB48劇場に大集結し「柏木由紀卒業シングル『カラコンウインク』全曲生披露SP!」と題して、発売記念生配信をAKB48公式YouTube・Weverseで行った。配信では『カラコンウインク』各形態に収録される全6曲を生パフォーマンスした。

オープニングではU-20選抜楽曲『星が消えないうちに』を初披露。Wセンターを務める17期研究生の橋本恵理子・山崎空をはじめ、フレッシュなメンバー17名で溌剌としたパフォーマンスを披露し配信を盛り上げた。

その後も、岩立沙穂がセンターを務めるUniverse Girls楽曲『ライオンを狙え!』(通常盤/Official Shop 盤収録)や、今作で初選抜入りを果たした秋山由奈がセンターを務める18期研究生初のオリジナル楽曲『マチビト』(TYPE-C収録)を次々と初披露した。

中盤には、柏木由紀がソロ曲『最後の最後まで』(TYPE-A収録)を披露。17年にわたるAKB48での人生の感謝を歌に乗せ、心を込めて歌いあげた。体調が万全ではなく、大事をとって「お見送り会」をお休みしていた柏木だったが、「私の声はいつ治るの~?」と自らツッコミをいれ、さらに「私がAKB48として活動する最後の日が決まりました。4月30日にAKB48劇場で卒業公演を行うことが決定しました。その日までAKB48のメンバーとして一生懸命頑張ります!(卒業コンサートの)土曜日までには声治してきます(笑)」と心配しているファンに笑顔で呼びかけた。

終盤には、平田侑希がセンターを務める17期研究生楽曲『パパに言えない夜』(TYPE-B収録)を初披露。そして、ラストを飾ったのは表題曲『カラコンウインク』だった。選抜メンバー16名がキュートなウインクを振りまきながら、華やかなパフォーマンスを披露した。

エンディングでは『カラコンウインク』のオリコンデイリーシングルランキング 1 位獲得の速報を受け、配信で見守るファンと喜びを分かち合った。最後に、今週末17日開催のコンサートから4代AKB48グループ総監督に就任する倉野尾成美が「ゆきさんの卒業コンサートの次の日のコンサートということで、新しく生まれ変わったAKB48の姿をお見せしたいですし、なんと、新衣装もございます!とんでもなく仕上がりが最高なので、17日のコンサートよろしくお願いします!」と力強く意気込みを語り、発売記念生配信を締めくくった。

※山崎空の“崎”は、正しくは“たつさき”

■柏木由紀”アイドルとして最後のステージに立つ姿”や”旅立ち”を描いたMV公開

3月13日にAKB48公式YouTube チャンネルで、U-20 選抜楽曲『星が消えないうちに』・柏木由紀のソロ曲『最後の最後まで』の2本のMVが公開された。『星が消えないうちに』MVの舞台は卒業式後の校舎。制服姿のメンバーたちが、教室・校庭・屋上などさまざまなシチュエーションで、学園生活の最後の思い出づくりをしていくU-20らしい青春感溢れる作品となっている。

柏木由紀のAKB48メンバーとして最後のMVとなる『最後の最後まで』の監督を務めたのは、『大声ダイヤモンド』『言い訳Maybe』『ポニーテールとシュシュ』などAKB48の数々の MV を手がけてきた高橋栄樹氏。“アイドルとして最後のステージに立つ姿” そして “旅立ち”を象徴的に描いた、美しい作品に仕上がっている。

カラコンカテゴリの最新記事